ミツバチを初めて見た時の感想は「人間以外に、こんなにも一生懸命に生きる命があるのか」という、当たり前の事への気づき。
恥ずかしい話ですが私は「人間」だけがこの地球に生きていると長く生きるうちに錯覚していたのかもしれません。
地域や季節により変わる花々の恵みは極上ミツバチが存在する事で結実する植物は多く、多くの恵みをもたらしている。
その後ミツバチを研究するようになりいつの間にか好きが転じて養蜂家になりミツバチと接するうちに更に気づく事がありました。
野に咲く名も知らない花見た事のない生き物木陰で行われている弱肉強食里山の表情普段は見逃していた季節の香り私達の生きるこの土地はまだまだ知らない事がある面白い場所のようです。
人生を面白くしてくれたミツバチに感謝。
echonica養蜂園は養蜂を通じ地域文化と自然の恵みを瓶に詰め、お届けする事で社会に貢献します。
名前 | echonica養蜂園 |
住所 | 〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座1-4-5 |
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HP | http://bee.echonica.com/ |